Hotel R-25 - Shibuya, Tokyo

Das Hotel R-25 ist ein Stundenhotel, das sich in der Dogenzaka-Straße 2-26-6 im Tokioter Stadtteil Shibuya befindet. Die Adresse des Hotels lautet 150-0043. Wenn Sie das Hotel kontaktieren möchten, können Sie dies unter der Telefonnummer 0334611212 tun. Für weitere Informationen können Sie auch die Website des Hotels unter r-25.jp besuchen.

Die Spezialität des Hotels R-25 ist es, Gästen für ein paar Stunden ein Zimmer zur Verfügung zu stellen. Das Hotel ist besonders für Reisende geeignet, die eine kurze Pause einlegen möchten, oder für Paare, die ein privates Ambiente suchen.

Das Hotel R-25 befindet sich in der Nähe des Shibuya-Bahnhofs und des berühmten Shibuya-Kreisverkehrs. In der Umgebung gibt es viele Restaurants, Einkaufszentren und Unterhaltungsmöglichkeiten. Das Hotel ist somit ein idealer Ausgangspunkt für Touristen, die die Stadt erkunden möchten.

Das Hotel R-25 hat 3 Bewertungen auf Google My Business und die durchschnittliche Meinung der Gäste beträgt 1/5. Es ist wichtig zu beachten, dass das Hotel R-25 ein Stundenhotel ist, was bedeutet, dass die Zimmer nur für ein paar Stunden gemietet werden können. Wenn Sie ein Hotel für eine längere Dauer suchen, ist das Hotel R-25 möglicherweise nicht die beste Option für Sie.

Insgesamt ist das Hotel R-25 ein praktisches und günstiges Hotel für Reisende, die nur für ein paar Stunden eine Unterkunft benötigen. Das Hotel ist gut gelegen und bietet eine bequeme und private Umgebung. Wenn Sie mehr über das Hotel erfahren möchten, empfehlen wir Ihnen, die Website des Hotels zu besuchen. Dort finden Sie weitere Informationen über die Zimmer, die Preise und die Buchungsmöglichkeiten.

URL: r-25.jp

Bewertungen von Hotel R-25

ぽげむた

1/5

繁華街なので部屋が狭いのは仕方ないと思いますが壁に貼ってあるハワイの写真、鏡の装飾などは推定40年ほど前の作りでしょうか。壁紙や柱など至るところがボロボロ。電球はところどころ切れている。そして冷蔵庫も電子レンジも無く、割り箸すら置いてないのでちょっとした食事もできませんでした。
ベッドは使いすぎにより中心部分が凹んでてすり鉢状で朝まで寝たら腰が痛くなりました。
エアコンが新品だったのが唯一の良かった点。と言う事はまだまだこのボロさで営業するんですかね。
ネットで情報がある時代に調べずに入った自分が悪かったと言い聞かせてます。
絶対に行ってはいけません。

聖なる騎士

1/5

18時半、5500円で0時までのチェックイン。
狭いエレベーターに乗って着いた先は、田舎の小汚いラブホテルを彷彿とさせる空間でした。渋谷の喧騒から離れて田舎に現実逃避したい方はぜひ。
広さはほぼビジネスホテルのような狭さ。テレビは天井から吊るされているような形で、当初存在に気づかなかった。照明は少なくて白色でムードも無し。おまけに明るさ調節もできないので雰囲気は台無し。

風呂は自分で蛇口を捻るタイプ。ちなみに驚くことに、蛇口からお湯がほとんど出ません。おそらく湯船にたまる頃にはチェックアウトの時間なので、諦めてください。

そして行為中に電話がかかってきました。初体験です。ありがとうございます。
どうやら0時までというのはフロント側の手違いで、本来は3時間利用だったそう。料金を支払い入室してからのその対応だったのでさすがに納得がいかず、返金等を求めましたが無理の一点張り。すごい姿勢だなぁと感嘆し電話を切る。

最中にふと気づく。ゴムが1つしかない。これも初体験です。ありがとうございます。フロントに電話をしようとしたが、かかって来るだけのタイプの電話のようでかけられず。これも初体験です。ビックリです。

非常に面倒でしたが携帯電話から電話をかけ、ゴムを部屋の前に置いておくようにお願いをする。そこで驚きの一言。

｢取りには来られませんか？｣

｢全裸でよろしければお伺いしましょうか？｣と言おうと思ったが、自分は大人、自分は大人と某初号機パイロットのように咄嗟に言い聞かせ、｢無理です。｣の一言。

｢はい。｣
と電話をぶち切り。素晴らしいサービス精神ですね。ありがとうございます。

2階の部屋に1階から上がるだけの移動が、どうやら困難だったようです。大変なお手数をおかけしました。

評価0が無いので1にしました。
ここまで読んで、行きたいと思う方がいたら止めません。がんばってください。私は絶対に二度と行きません。ありがとうございました。

Loan Nguyen

1/5

プロントさん態度悪い?